概要
「HRMOS文書作成」では、文書をHRMOS COREに登録された対象者に、HRMOS CORE保存先(以下「CORE保存先」)へ文書を保存する機能を有しています。ここではCORE保存先であるカスタムフィールド(以下「独自フィールド」)を作成する方法を説明します。
目的
本記事を読み終えることで、以下のことができるようになります。
- HRMOS文書作成で保存する場合のHRMOS COREの独自フィールドを設定することができる
前提条件
- HRMOS企業管理>文書作成>文書テンプレート>対象者の指定方法=「COREから取得」のテンプレートでのみ、CORE保存先が設定可能です
- 操作者のHRMOS COREの権限(アカウント)が管理者 かつ HRMOS企業管理の権限(アカウント)が文書作成管理者である場合に、CORE保存先を設定可能です
- 実際にHRMOS文書作成から文書を配付できるのはHRMOS企業管理の権限(アカウント)が文書作成担当者となります
- 保存できるフィールドについては条件があります。補足・ヒントを参照ください。
手順
次の手順で文書保存先の作成と文書保存先の紐づけを行います。既に文書保存先を作成している場合はステップ2に進んでください。
ステップ1.HRMOS COREで文書保存先を作成する
操作の概要
HRMOS COREで新たに文書を保存するフィールドを作成します
具体的な操作
- Admin(管理画面)にて「会社」タブ >「データモデル」をクリックします。
- 任意のカテゴリにセクションの登録を行います。データタイプは標準型を選択します
- 上記で作成したセクションで+を押下し、フィールドのタイプ=ファイルとしてフィールドを追加します。
結果
HRMOS COREに保存できるフィールドが作成されます。
ステップ2.HRMOS 企業管理で文書テンプレートに文書保存先を紐づける
操作の概要
HRMOS 企業管理で文書テンプレートにステップ1で作成したCORE保存先を紐づけます。文書テンプレート作成後も紐づけは可能です。
具体的な操作
HRMOS企業管理>文書作成>文書テンプレート>CORE保存先でHRMOS COREで設定した3のフィールドを選択します。既に作成済みの文書テンプレートにも追加可能です。
結果
文書テンプレートにCORE保存先が設定されます。
手順の補足
保存先の確認
HRMOS文書作成で文書作成をしたときに、設定したCORE保存先を確認できます。
補足・ヒント
CORE保存先の選択肢
CORE保存先の選択肢に表示される項目は次の条件を満たした独自フィールドとなります。
- 独自フィールドのカテゴリは初期値として準備されている標準カテゴリ、新たに作成した独自カテゴリのいずれかであること
- 独自フィールドのセクションは新たに作成した独自セクションであって、データタイプは「標準型」のみ登録であること
- 独自フィールドのフィールドのタイプは「ファイル」であること。
- 必須入力制御は「有り」「無し」のどちらでも設定可能。但し、同一セクション内の他のフィールドは、必須入力制御を「無し」で設定する必要があります(セクションごと更新するために、保存先となっているフィールド以外が必須の場合にそのフィールドの値は更新できないため)。
- CORE保存先にはHRMOS CORE>業務情報>雇用条件>雇用条件通知書・雇用契約書をお選びいただくことができません。
保存時の制約
- HRMOS COREへ文書保存する(CORE保存先への登録)には次の制約があります。
- 未来日への保存(登録)は1件のみ可能です。
- 既に保存(登録)されている場合、その登録されている日より前(過去日)の日付での保存(登録)はできません。保存しようとした場合、ステータスがエラーで出力されます。
- 既に保存(登録)されている場合、その登録されている日と同じ日付で保存(登録)した場合、上書きされます。