概要
会計連携における仕訳集計及び画面表示の方法を示します。
目的
この記事を読み終えることで、以下のことができるようになります。
- 事前設定をした個別の仕訳ルールに基づき、HRMOS給与や賞与の計算結果から仕訳を作成する。
仕訳ルール設定に関する注意事項
掲載している仕訳例はあくまで一例です。
会社ごとに会計基準は異なるため、必ず自社のルールに合わせて設定をカスタマイズしてください。
手順
HRMOS給与>各種手続・管理>会計連携>仕訳集計より次の流れで行います。
1. 給与を仕訳集計する
各種手続・管理>会計連携>仕訳集計より画面右上「新規作成」ボタンをクリックします。
集計結果を作成画面が表示されるので、次の項目を入力します。
・「名称」
・「計上日」
・「集計対象」(複数の計算結果を選択可能)
・「仕訳パターン」
必要な情報を入力し終えたら、「データ作成」ボタンをクリックします。
部署等の変動がない場合には最長1年分の集計ができます。
2. 仕訳集計を画面表示する
各種手続・管理>会計連携>仕訳集計より表示させたい集計データを選択し表示します。(またはデータ作成ボタンをクリックし遷移する画面)
1. で選択した「集計対象」が「仕訳パターン」に基づき、設定済みの仕訳ルールを適用した結果が画面に表示されます。※集計される値には計算中のデータも含まれます。
画面最下部の借方合計と貸方合計を確認し貸借合計が一致しているか。設定した仕訳ルールに基づき、正しく計上されているかなどを確認します。
下記例は2026年1月締めの給与を対象とした仕訳を作成した一例になります。
・右上「編集」ボタンより、摘要欄の編集ができます。
・右上「再集計」ボタンより、仕訳集計結果を最新の情報に更新します。
給与計算や仕訳ルールの修正、変更を行なった際に利用します。
ただし、集計対象に計算中のデータが含まれる場合、正しく集計されない可能性があります。