使用モジュール
HRMOS 年税額計算, HRMOS CORE, HRMOS 給与, HRMOS 勤怠(年末調整)
概要
この記事では、HRMOS 年税額計算で自動計算された年税額の計算結果を確認し、エラーやアラートが表示された場合に修正する手順について説明します。
手順
1. 年末調整対象者を確認する
自動判定からの年末調整対象・対象外に誤りがないか確認します。詳細は表示と対象者の判定を参照してください。
必要な場合は5. 提出された申告書の確認をするに戻り、修正・再連携をお願いします。
2. 計算結果のエラーを確認・絞り込む
操作の概要
年税額計算の一覧画面で、エラーが発生している社員を特定します。
具体的な操作
1.年税額計算の一覧画面を開きます。
2.計算結果に何らかのエラーがある場合は、画面上部に通知が表示されます。
3.一覧画面の上部にある「エラー」フィルターをクリックします。
4.表示されたエラー一覧から、絞り込みたいエラーの種類を選択すると、エラーが発生している社員を絞り込むことができます。
3. 社員ごとのエラーを修正する
操作の概要
エラーには大きく分けて2種類あります。それぞれ原因と対処法が異なります。
A. 要対応のエラー(計算確定が不可)
- エラーの特定
1.このエラーが発生している場合、一覧画面の上部に赤い通知が表示されます。
2.該当社員は下記のような赤い注意アイコンが表示されます
3.社員の氏名をクリックし、詳細画面を開くと、上部に詳細のエラー内容が表示されます。
- 主なエラーと対処法
- ほとんどのエラーは「B. 要確認のエラー」と同様の手順で対処するため、B. 要確認のエラー(社員情報の不備など)をご覧ください。
- 以下の特定のエラーのみ対処法が異なります。
<申告書情報に不備がある場合>
エラー文章: 「申告書の修正が必要な社員が○名います。対応後に計算確定が可能です。」
-
主な原因
HRMOS 勤怠またはCSVインポートした申告書の必須項目が入力されていない、入力内容のフォーマットが間違っている(例:半角英数字で入力すべき箇所に全角が使われている)、など。
- 対処法
1.「エラー内容の確認」リンクをクリックし、CSVファイルをダウンロードすることで、エラーの詳細(対象社員、エラー箇所、エラー内容)を確認できます。
2.「HRMOS 勤怠」の年末調整機能を開き、該当社員の申告書データを直接修正し、データを再確定します。
3.再確定後、年税額計算の画面に戻り、「手順5. 修正内容の反映と確認」に進みます。
B. 要確認のエラー(社員情報の不備など)
- エラーの特定
1.このエラーが発生している場合、一覧画面の上部にオレンジの通知が表示されます。
2.該当社員は下記のようなオレンジの注意アイコンが表示されます
3.社員の氏名をクリックし、詳細画面を開くと、上部に詳細のエラー内容が表示されます。
- 主なエラーと対処法
- エラーの多くは、同期元の各サービスに登録されている情報(HRMOS CORE の社員情報など)の不備が原因です。
- 金額に関してはチェックがかからない箇所もあります。5. 提出された申告書の確認をする>補足・ヒントも確認いただき、必要な場合は、修正・再連携をお願いします。
-
対処法:下記の エラー一覧を参考に、エラー詳細に表示されている「同期元」のサービス(同期されるデータの参照箇所を参照)を開き、該当社員の情報を直接修正してください。
補足:該当社員の「同期元」サービスの修正後、その内容を反映させるためには、個人のステータスが「確定」ではない状態が必要です。確定している場合には、確定を解除する方法をご参照ください。
- エラーの多くは、同期元の各サービスに登録されている情報(HRMOS CORE の社員情報など)の不備が原因です。
補足:計算確定のあとで再修正(再同期)し、再度計算確定して値を同期いただくことも可能です。要確認のエラーのうち、最初のステップである還付・徴収金を算出するためのエラー解消を優先していただいても構いません。
主なエラーと対処法
| 分類 | 表示メッセージ | エラー原因 | 対処方法 |
|---|---|---|---|
| 計算エラー |
データの同期が実行中です しばらくお待ちください |
他の操作である社員情報、申告書、給与などのデータ同期処理、または社員削除処理が現在進行中のため、操作を実行できませんでした。 | 数分待ってから再度操作をお試しください。 |
| 申告書情報の不備 | 申告書情報に不備があるため、HRMOS年末調整の情報を同期できませんでした | 申告書情報、前職源泉徴収票CSVのデータなどに不備があり、計算に必要な情報の取り込み・同期が完了していません。 |
お知らせに表示されているエラー一覧をダウンロードし、内容を確認した上で、HRMOS勤怠(年末調整)側またはインポートしたCSVで申告書の内容を確認し、不備を修正・計算確定後に再度同期を行ってください。 前職の源泉徴収票が会社に提出済みだった場合は本人から金額等登録ができないため、事務担当者がHRMOS年末調整に前職情報を登録いただくようお願いいたします。 |
| 年税額計算の年と異なります | 前職の源泉徴収票CSVを取り込む際、支払年が今年度(年税額計算の対象年)と一致していません。 | 前職の源泉徴収票の支払年が正しいか確認し、一致しない場合は正しい年度の情報をCSVで取り込み直してください。 | |
|
計算結果の不備 (社員情報の不備) |
申告内容がHRMOS給与の支給実績と異なります | HRMOS勤怠(年末調整)で申告した12月給与の支給有無とHRMOS給与で連携した(もしくはインポートした)給与・賞与データの支給有無が異なる状態です。 |
HRMOS勤怠(年末調整)(申告書)の12月給与の支給有無とHRMOS給与(もしくはインポートした給与・賞与)で12月給与・賞与支給の有無(課税支給額が1円以上支給されるか否か)に相違があった場合に発生します。 HRMOS勤怠(年末調整)か給与・賞与データかを修正して再度同期を行ってください。 外部(CSV)取込にて給与・賞与データを取り込んだ場合、各種同期タイミングによって本エラーが消えないことがあります。この場合、再度CSVを取り込みなおしてください。 |
| 申告書が未提出のため、甲欄に設定できません | HRMOS CORE で税区分が「甲欄」に設定されている(=申告書を提出すべき社員の区分)にもかかわらず、申告書が未提出の状態です。 | 扶養控除等申告書の提出状況を確認し、HRMOS勤怠(年末調整)側で情報を修正・同期するか、源泉徴収の税区分設定を確認してください*。 | |
| 社員情報の不備 |
社員情報に不備があります 〇〇が設定されていません |
必須項目(例:社員コード、氏名カナ、生年月日、税区分、給与所得種別、住所など)のいずれかが空欄です。 (〇〇には該当項目名が入ります) |
社員情報の必須項目にすべて値が入力されているか確認してください。 |
| 給与支払事務所が設定されていません | 該当社員に給与支払事務所が紐づけられていません。 | 社員情報に給与支払事務所を正しく設定してください。 | |
| 税区分が設定されていません | 法定調書基本情報の税区分(甲欄、乙欄など)が設定されていません。 | 社員情報に税区分を正しく設定してください。 | |
|
マイナンバー に関するもの*** |
個人番号が登録されていません | 本人のマイナンバーが未登録です。 | 本人のマイナンバーを登録してください**。 |
| 配偶者の個人番号が登録されていません | 配偶者がいるにも関わらず、配偶者のマイナンバーが未登録です。 | 配偶者のマイナンバーを登録してください**。 | |
| 扶養親族の個人番号が登録されていません | 配偶者がいるにも関わらず、配偶者のマイナンバーが未登録です。 | 配偶者のマイナンバーを登録してください**。 | |
|
扶養親族の個人番号が確認できません 申告書情報とマイナンバーの氏名をご確認ください |
申告された扶養親族の人数に対して、マイナンバーが提供されている人数が不足しています。 | 不足している扶養親族のマイナンバーを登録してください**。 | |
| その他 | 徴収区分が普通徴収のみ入力可能です | 住民税の徴収区分が普通徴収以外に設定されている社員に対し、普通徴収への切替希望に関する情報が入力されています(対応詳細)。 | 徴収区分と切替希望の入力内容が矛盾していないか確認し、正しく修正してください**。 |
| 災害者のみ入力可能です | 被災者ではない社員に対し、徴収猶予税額が入力されています。 | 被災者の設定と徴収猶予税額の入力内容を確認し、正しく修正してください。 | |
| 法定調書の不備 | 市区町村コードが不明な住所が設定されています | HRMOS年税額計算で設定されている本人住所から自動反映される提出先市区町村に対し、システムが対応する市区町村コードを特定できませんでした。 |
住所の表記に誤りがないか確認し、正しい住所(郵便番号、市区町村名)に修正し、同期してください。年末調整をしない場合はHRMOS COREの来年度1/1の住所、年末調整をする場合はHRMOS勤怠(年末調整)では来年度1/1(2026年)の住民票の住所において、下記のような登録がある場合、提出先市区町村が認識できないことがあります。 ・住所に余分なスペースが入っている ・市区町村の欄に特別徴収義務者(HRMOS企業管理>共通設定>特別徴収義務者で登録する市区町村名)と大文字・小文字、正式な漢字が異なった住所で登録されている 例)「ケ」が正だが「ヶ」で住所登録 「竃」が正だが「釜」で住所登録 〇〇群〇〇町が提出先の場合に、市区町村欄に〇〇群〇〇町が登録されていない (上記の〇〇町は町名欄ではなく、市区町村欄に登録してください) 〇〇市〇〇区(提出先は〇〇市)の場合に、市区町村欄に〇〇市が登録されているが、特別徴収義務者には〇〇市〇〇区が登録されていない (上記の場合、特別徴収義務者に〇〇市の登録も必要です) ・市区町村の欄に番地まで入っている など なお、HRMOS勤怠(年末調整)は修正後に必ず確定してから、HRMOS年税額計算で同期してください。 |
| 特別徴収義務者の市区町村(納付・提出先)情報に該当する市区町村が設定されていません | HRMOS企業管理>共通設定>給与支払事務所に紐づけられている特別徴収義務者に対象者の住所の市区町村コードの登録がない状態です。 | HRMOS企業管理>共通設定>特別徴収義務者に対象の市区町村が登録されていない状態のため、市区町村コードを登録してください(対応詳細)**。 | |
| 徴収猶予税額が設定されていません | 災害者である場合に徴収猶予税額を入力する必要がある状態です。 | 徴収猶予税額を入力するか、災害者ではない状態にしてください。 |
*年末調整対象とする場合には必ずHRMOS勤怠(年末調整)で申告書を確定し連携してください。本人が申告できない場合であっても年末調整対象とする場合にはHRMOS勤怠(年末調整)で管理者が入力・確定し、連携いただく必要があります。なお、エラーは出たままとなりますが、年末調整すべきとシステム上判断された者に対し年末調整せずにデータを確定することは可能です。
**のエラーの対応は法定調書を提出する前までには解消いただけるようお願いいたします。
***年末調整の対象家族においてマイナンバーのエラーが消えない場合は、HRMOS COREとの姓・名・生年月日の一致をご確認ください。
4. 計算結果の確認
- エラー以外で計算結果が問題ないか確認します。
- エラーが出ない箇所(※を除く)で次のような点は特にお気を付けください。
- 本人が年末調整時に申告した本人の所得見積金額・基礎控除額に対し実態が異なる場合
- 本人が年末調整時に申告した本人の12月の給与の有無と実態が異なる場合※
- 本人が年末調整時に申告した所得金額調整控除、寡婦・ひとり親などと実態が異なる場合
- 本人が年末調整時に前職の源泉徴収票の金額登録を行っていない場合(事務管理者側でHRMOS年末調整(勤怠)に登録する必要があります)
- 上記に関し、自動的な計算や反映はされませんので、修正はHRMOS年末調整(勤怠)で行っていただく必要がございます。詳細はこちらの補足・ヒントを参照ください。
- 社員の氏名をクリックすると源泉徴収簿に相当する表記の年税額計算タブ、源泉徴収票・給与支払報告書に相当する表記の法定調書情報タブがあります。年税額計算タブを中心に内容を確認します。
- エラーが出ない箇所(※を除く)で次のような点は特にお気を付けください。
- このあと、源泉徴収票や法定調書の内容まで整える場合には下記を先に実施ください。計算結果を優先して進めたい場合は後のステップで実施することで構いません。
10. 源泉徴収票を作成し、配付する>2. 出力対象の社員の情報を確認・必要に応じ入力する
11. 提出用の給与支払報告書(個人別明細書)/ 源泉徴収票を作成・確認する>1. 提出に必要な項目に漏れ等がないか確認する
5. 修正内容の反映と確認
操作の概要
エラーや計算結果の修正後、同期により反映させ、修正されたことを確認します。
具体的な操作
1.HRMOS勤怠(年末調整)やHRMOS CORE など、別のモジュールで情報を修正します。
2.HRMOS年税額計算で対象の社員を選択し、「データの同期」を実行してください。どのデータの同期を選択するかは、同期されるデータの参照箇所をご確認ください。
補足:同期する人数が多いと同期にかかる時間が長くなります。
3.同期後、社員詳細画面や一覧画面でエラーの解消や計算結果が修正されていることを確認します。
6. 最終確認
操作の概要
すべての社員のステータスが「計算済」になっていることを確認します。
具体的な操作
一覧画面にて全社員のエラーが解消され、意図しない「要チェック」や「準備中」ステータスの社員がいないことを確認します。
結果
結果の確認と修正は完了です。
ステータス一覧
| ステータス名 | 説明 |
|---|---|
| 準備中 | 年税額計算に必要な情報(給与や申告書)が揃っていなく、計算が開始されていない状態 |
| 計算済 | 計算に必要な情報が揃い、年税額が計算されている状態 |
| 要チェック | 社員詳細画面で手動でチェック対象にした状態 |
| 確定 | 年税額計算が完了し、ロックされた状態 |
補足・ヒント
申告書情報エラーの修正に関する注意点
- 申告書情報のエラーは、最新の同期情報のみが画面に表示されます。
- 例えば、複数人のエラー(Aさん、Bさん)がある状態で、Aさんの情報だけを修正してCSVで再同期すると、Bさんのエラーが表示されなくなってしまいます。
- 申告書情報に関するエラーはCSVインポートなどでの部分的な修正ではなく、「HRMOS 勤怠(年末調整)」本体のデータを直接修正し、対象社員を再連携することで修正してください。
同期されるデータの参照箇所
- 年末調整対象・対象外が判定された結果、次の情報はそれぞれ以下のモジュールから内容が同期されます。
- 災害者の場合の年の徴収猶予税額、従たる給与の表記が必要な場合について同期がされない箇所があります。このような部分は源泉徴収票のステップで入力いただけます。
| 情報 | 年末調整対象 | 年末調整対象外 | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| モジュール | 詳細 | データの同期 | モジュール | 詳細 | データの同期 | |
|
本人・家族 情報 (下記以外) |
勤怠(年末調整) |
「給与所得者の 扶養控除等申告書」 |
申告書情報 | CORE | 2025/12/31時点の情報 | 社員情報 |
| 「基礎控除申告書 兼 配偶者控除等申告書 兼 所得金額調整控除申告書」 | ー | ー | ー | |||
| 保険料控除情報(会社以外) | 「保険料控除申告書」 | ー | ー | ー | ||
| 税額控除 | 「(特定増改築等)住宅借入金等特別控除申告書」 | ー | ー | ー | ||
| 住所* |
「給与所得者の 扶養控除等申告書」 (来年(2026年分)。 (住所でなく「住民票の住所」を使用) |
CORE |
2026/1/1 時点の住所 (但し、住民票の住所優先) |
社員情報 | ||
|
前職の 源泉徴収票 |
前職の源泉徴収票** |
年調年度の 情報 |
||||
| 退職所得のある家族情報 |
「給与所得者の 扶養控除等申告書」 |
同期がないため、手入力で対応が必要となります | ||||
| 年末調整対象・対象外共通 | ||||||
|
氏名・ 氏名(カナ) |
CORE | 個人情報>氏名・氏名(カナ)(戸籍上の氏名と氏名(カナ)が両方入力されている場合は戸籍上が優先)。姓と名、両方の登録も必要。 | 社員情報 | |||
| 役職、種別 | 組織で設定する役職、給与>給与所得種別 | |||||
| 普通徴収/特別徴収、普通徴収の切り替え理由 | 給与 |
社員>年調年度の翌年度である2026年度の住民税情報> 住民税徴収区分、普通徴収の理由 (住民税徴収区分は普通徴収の場合にのみ「普通徴収」、「普通徴収の理由」を設定してください(対応詳細)) |
||||
| 前職分以外の支払金額 |
2025年中に実支給日のある金額 (確認方法は年税額計算で使用される個人の支払金額(課税支給額年間累計)を確認したい場合を参照ください) |
給与情報 | ||||
| 個人番号 | 社員番号と氏名をもとに同期 | 個人番号の有無 | ||||
*住所は給与支払報告書の提出先の判断にも使用されます。HRMOS企業管理>共通設定>特別徴収義務者に該当の市区町村が登録されている必要があります(対応詳細)。
**年末調整する/しないによらず(年末調整するかしないか直前まで不明な場合など)一律の金額を表示させたい場合は「HRMOS勤怠(年末調整)」「HRMOS CORE」の前職分の源泉徴収票の登録状況を一致させてください(前職の源泉徴収票は現在の登録が甲欄の場合に合算します。なお、別会社で受領した乙欄の源泉徴収票は通常合算しません)。
年税額計算タブについて(源泉徴収簿)
-
次の国税庁公開の源泉徴収簿に相当する内容となります。相当する金額は末尾の図より同番号を参照ください。法令に基づいた金額やその計算方法、用語などのご不明点は、弊社でお応えできませんので国税庁や税務署にお尋ねください。
出所:国税庁ホームページ 令和8年分給与所得に対する源泉徴収簿
- 令和7年分の内容で表記されます。下記の該当箇所が上記の該当箇所となります。
㉗がマイナスの場合は還付、プラスの場合は徴収となります。
- 「給料・手当等」「賞与等」のうちHRMOS給与で登録された毎月の給与、賞与、源泉徴収税額が記載された源泉徴収簿にあたる部分(前職を除く)はHRMOS給与>各種手続・管理>年末調整CSV出力よりデータを出力して保管することが可能です。
年税額計算で使用される個人の支払金額(課税支給額年間累計)を確認したい場合
次のステップで計算確定を行う(8. 最終的な所得税の過不足額を確定する>2. 年税額計算を確定する)と各種データが出力できるようになります。源泉徴収票のデータを出力することで(10. 源泉徴収票を作成し、配付する>3. 源泉徴収票(CSV)を作成し、ダウンロードする)前職分も含めHRMOS給与からの計算中も含めた支払等の全ての課税支給額年間累計を確認することが可能です。
但し、計算確定は要対応エラーが出ているなど不備があると行えません。その場合など次の方法により確認することもできます。
・HRMOS給与で計算された年間の金額詳細(年税額計算タブについて(源泉徴収簿)の給料・手当等、賞与等にあたる部分)はHRMOS給与>各種・手続管理>年末調整のCSV出力のメニューから全員分一括で出力が可能です。
・HRMOS給与で「計算確定」した分(計算中は含まれない)の給与・賞与における金額累計は、表示条件で累計>課税支給額年間累計を追加いただくことで給与計算グループや賞与毎でCSV出力することも可能です。これに、未確定分の金額を加算することで算出できます。そのほか、個人詳細(計算中は含まれない)は賃金台帳でも同様に確認できます。
ステータスが準備中から変更できない場合
HRMOS給与で給与や賞与のデータがなく、それらのデータ連携ができないとステータスが準備中から変更できません。
2. インポート用のデータ準備(他社サービスを利用して年調を行う場合など)>(1) 給与・賞与情報でCSVを作成していただき 1か月もしくは1回でも0円で支給実績を登録していただくか、年内中の支給日で賞与などを作成していただき、支給額0円を設定いただけるようお願いいたします。