概要
<2025/1/28以降にHRMOS給与を利用開始されるユーザ向け>
- 給与の移行作業にお使いいただけるデータ移行モードを追加しました
- これまでは過去給与のインポート前にHRMOS COREへの社員情報登録、HRMOS企業管理への企業情報登録、社員への給与計算グループの割当等、事前に複数の設定を行う必要がありました
- データ移行モードでは給与の自動計算を停止した状態で給与データをインポートする事ができ、導入当初は最小限の設定※で過去給与のインポートが行うことができます
- データ移行モードは計算する(回す)ではなく、データを登録できる機能となります
※以下の設定は最低限必要です。設定していない場合、給与インポート時にエラーになり取り込めません
・HRMOS CORE
・従業員の登録(=社員コードの登録)
・HRMOS企業管理
・給与計算グループの作成と設定 ※給与計算グループを各社員に割り当てる必要はありません
移行モードの注意点:
- 初めてHRMOS給与を利用される方は移行モードが「有効」の状態となっています
- 一度移行モードを終了すると元(移行モード)には戻せません。通常の設定でお使いいただくことになります
- 移行モードが「有効」の場合、通常の給与の自動計算機能が正常に機能しないため、移行が終わりましたら移行モードを終了させてください
- 移行モード中は移行インポートのみ可能となっています。そのため、HRMOS給与のデータの画面上での編集※は行わないでください。編集を行うと自動計算が実行され予期せぬ値が設定される可能性があります
※編集とは次の行為を指します
- 給与一覧画面
「データの操作」→「インポート」による給与データインポート(「移行インポート」でない)
- 各項目上にマウスを移動させた際に表示される
ボタンをクリックし、表示された「編集する」もしくは「初期値に戻す」をクリック
- 「社員情報の更新」、「支払情報の更新」、「勤怠情報の更新」をクリック
- 給与詳細画面
- 「編集」ボタンをクリックし、その後「保存」ボタンをクリック
- 「・・・」より「社員情報の更新」、「支払情報の更新」、「勤怠情報の更新」をクリック
なお、移行作業を必要としない場合は、すぐに移行モードを終了して作業いただいても構いませんが、一度終了すると移行モードに戻せませんのでご注意ください
設定方法のご紹介
移行モードでの給与データインポート
「HRMOS給与」へアクセスします。
『データ移行モードで操作中です』の表示を確認の上、対象の給与計算グループの計算開始ボタンをクリックします
支給年月、実支給日を設定の上、計算開始ボタンをクリックします
給与一覧画面に遷移します。「データ操作」→「移行インポート」の順にクリックします
「テンプレート(.csv)のダウンロード」をクリックし、移行用のテンプレートをダウンロードします
「ファイルを選択」にて移行用テンプレートを元に作成した給与データを選択の上、
次へボタンをクリックします
問題がないことを確認の上、インポートボタンをクリックします
データのインポートが開始されます。(インポートには数分程度かかる場合があります)
インポート完了後、画面を更新することでインポート結果が表示されます
注:画面上での値編集は行わないでください。
編集を行うと自動計算が実行され予期せぬ値が設定される可能性があります(詳細は移行モードの注意点を参照ください)
データの移行モードの終了
右上の「データ移行モードを終了する」をクリックします
注:終了するとデータ移行モードに戻すことはできません