以下の主な機能改善を行いました
賃金テーブル機能の改善
賃金テーブルの表示設定のカスタマイズ
- 使用しない行や列を非表示にできるようになりました。
- より閲覧しやすく、目的に応じた賃金テーブルの管理が可能になります。
活用例:
資格手当の賃金テーブルで、資格手当に関係のない部署の行や列を非表示にすることで、
必要な情報だけを効率的に確認・編集できます
賃金テーブル設定のエクスポート・インポート機能
- 賃金テーブルの設定内容をCSVファイルでエクスポートしたり、CSVインポートできるようになりました。
活用例:
データをインポートすることでテーブル表の設定を効率的に進められます。
エクスポートにより入力したテーブル表の確認もしやすくなります。
(一旦エクスポートしたCSVデータにテーブル表の数値を設定して保存し、インポートすると設定が容易です)
結果的に、手作業での入力時間を大幅に削減し、設定ミスを軽減できます
基本項目(1次・2次項目)の改訂・編集が可能に
- 一度設定した賃金テーブルの1次項目、2次項目も、改訂時に変更できるようになりました。
- 誤って作成してしまった場合でも、テーブルを廃止せずとも柔軟に対応できるようになります。
住民税関連機能の強化
- 普通徴収の一括設定住民税の普通徴収を一括で設定できるようになりました。
- 普通徴収を一括で設定されたい場合、
- eLTAX対応フォーマットでのFBデータ出力住民税納付用のFBデータが、eLTAX対応フォーマット(ファイル形式:.dat)で出力できるようになりました。
- eLTAX対応フォーマットでのデータ出力を希望する場合は HRMOS企業管理>共通設定>会社口座 の住民税振込 でeLTAX宛を選択ください
- 従来通り金融機関用のFBデータの出力をする場合は HRMOS企業管理>共通設定>会社口座 の住民税振込 で銀行宛を選択ください(初期値となっているため、特に変更の必要はありません)
賞与所得税計算時の前月給与の参照基準日が選択可能に
- 賞与の所得税計算において、「前月給与等」を参照する場合、前月を実支給日ではなく支給予定日に変更できるようになりました
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例)給与の支払が末日払いである場合に、5月31日の給与が支払われた後、6月30日に支払われる予定の給与が翌営業日の7月1日となった。7月10日に賞与が支払われた
→「実支給日」とした場合は6月に支払われている給与はない(0円)として7月10日の賞与の所得税が計算されます→「支給予定日」とした場合は6月に支払われている給与は6月30日に支払われる予定の給与であるものとして7月10日の賞与の所得税が計算されます
※なお、5月31日支給予定の給与が6月1日、6月30日支給予定の給与が6月30日に支払われた場合は、7月10日に支払われる賞与の所得税計算に使用される前月給与等は6月30日の給与等のみとなります(後で支払われた金額のみ)
※上記以外の参照基準日は実支給日が基本となっています
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月額変更届の対象者追加条件の緩和
- 給与支給が4ヶ月に満たない社員でも、直近1ヶ月の確定給与のみで、月額変更届の対象者として追加できるようになりました。
- システム導入直後で登録している給与データが少ないお客様でも、月額変更届を作成できるようになります。
- 対象として選択できる社員は、直近1ヶ月前の確定給与が存在する社員です。
- 対象者は手作業で追加いただく必要があります。
- 対象者の不足情報(支払基礎日数、被保険者区分、通貨による支給額、現物による支給額など)は手入力で入力してください
- 確定済みの給与データが存在しない月については、画面上の判定情報で「確定給与が存在しません」と表示されますので、不足情報を確認しながらご入力ください。