以下の場合の初期設定の流れをご説明します。
- 当年分の過去データ登録(移行作業)が不要
(年末調整を旧システムで実施予定、または導入が1月で過去の給与実績がない) - 設定変更が少ない、旧システムから勤怠・支給・控除の項目を変更しないで設定できる
- 社員情報が整っている
(HRMOSタレントマネジメントを既に利用中など、社員データ連携が済んでいる)
事前準備
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HRMOS労務給与の全体像を把握します。
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初期設定の実施に必要なアカウントを追加します。
全体の流れ
*移行作業とは:年末調整(年税額計算)に必要な計算データを旧システムから移行する作業です。
工程 |
対象 |
概要 |
|---|---|---|
1. 基本情報を登録する(順不同) | ||
給与 |
振込元口座として使用する口座を登録します |
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給与 |
住民税の特別徴収義務者の情報を登録します |
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給与 |
年末調整関係帳票や源泉徴収票に表記される事業所を登録します |
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全て |
給与計算時の社会保険料率の参照先と労務の各種届出に掲載する事業所情報を登録します |
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2.会社と社員の情報を登録する | ||
全て |
HRMOS COREに会社情報を登録します |
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全て |
HRMOS COREに社員情報を登録します |
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全て |
HRMOS マイナンバーにマイナンバーを登録します |
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3.給与計算に必要な情報を登録する | ||
給与 |
HRMOS勤怠との連携設定をします(HRMOS 勤怠ご契約必要) ※HRMOS年税額計算とHRMOS勤怠(年末調整)の連携設定を兼ねますので、勤怠の集計をHRMOS勤怠で行わない場合でも連携設定自体は必要となります。 |
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給与 |
基本情報を登録します |
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給与 |
給与計算に必要な情報を登録します |
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給与 |
賞与計算に必要な情報を登録します |
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給与 |
年度の毎月の所定労働日数を登録できます |
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4.社会保険手続きに必要なマスタ情報を登録する | ||
労務 |
HRMOS労務で社会保険手続きを電子申請で行うための設定をします |
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| 5.移行作業を終了する | ||
| 移行モードを終了する | 給与 | 移行モードは使用しないため次の工程前に終了します |
| 6.並行検証をする | ||
| 並行検証をする | 給与 | 通常の給与計算・賞与計算と同じで、勤怠、支給、控除、集計の各値が「HRMOS CORE」や「勤怠」データから期待する計算結果と合うか確認します。 |