社員削除について
- 誤って「HRMOS CORE」に社員を登録した場合、FAQの方法で社員情報を削除できます。
- HRMOS給与などを利用する場合、社員コードを元に、履歴も含めた社員情報がHRMOS COREから連携されることになっており、「HRMOS給与」に連携された情報だけが残る可能性があります。そのため、HRMOS COREでの社員の削除後は必ず「情報の同期」を行ってください。
社員削除・家族削除に伴う注意点
- マイナンバーを保管、収集していた場合、それらが削除されてしまいます。削除が問題無いか充分ご確認の上で実施ください。
退職した社員の社員コードを別の社員へ転用する方法
- 退職する社員のコードは基本的に転用を勧めません。社員コードを元にHRMOS給与でデータが保管されており、異なる社員に紐づくためです。
- どうしても転用したい場合は、次の手順で実施ください。
1.HRMOS COREで退職者の社員コードを別のもの(例として00001→R00001)に変更してください。
2.その後「情報の同期」を行います。
※1,2により、退職者の社員コードがR00001と認識されます。
3.新たに社員を作成し、社員コードを00001とします。
家族情報更新について
- 「HRMOS CORE」に登録した家族情報を全体として更新する場合、複数レコード型データの一括登録/編集/削除(ファイル)のうち『データの新規登録/既存データの洗い替え』を選択し、履歴のレコードIDを設定しない場合、マイナンバーを含めた家族に紐づくデータが差しかわってしまいます。これまで登録したマイナンバーが削除されてしまいますので十分ご注意ください。
再雇用登録時の注意点
再入社日について
HRMOS COREでは入社日は複数持てません。別人(別社員コード)として登録するか、複数の入社日があることを業務情報>基本情報>入社日以外で履歴を作成して、記録してください。
給与等賃金情報の通算について
- 賃金の情報は社員コードをもとに通算されます。そのため、暦年で賃金情報を完全につなげたい時は同一人物(同社員コード)で再開することもできます。ただし、退職に伴い既にその年の源泉徴収票を発行している場合、源泉徴収票の元となった賃金の履歴(A)が残っている状態であるため、退職日から再入社まで日が空いている場合などで間に別の給与等を受けていた場合で、前職の源泉徴収票(Aが含まれた情報)の情報を登録すると、Aが二重計上されてしまうこととなります。
- 再雇用の状況に合わせて、賃金情報を全く通算したい場合は同一人物として、そうでない場合は別人としての登録をおすすめします。なお、税法上の取扱いに変更があった場合では同一人物では処理できないことがありますので、給与計算の準備:控除項目を登録する(所得税)>補足・ヒントを参照いただきご対応ください。
定年再雇用等退職から再雇用の日が空かない場合
- 上記のとおりであるため、再雇用までの日が空かない場合、基本的には同一人物での登録を推奨します
- 社会保険の同日得喪の届出が必要な場合は定年退職に伴う同日得喪を参照ください。
1環境で複数企業をお使いの場合の注意点
グループ企業で「HRMOS労務給与」を使用する場合の注意点を必ずご確認の上で利用ください。